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せんちゃのブログ

なんかいろいろと思った事を書いたり自転車に乗ったり音楽したり酒飲んだり

嘘松について考えてみる

最近ツイッター上では通称「嘘松」と呼ばれるような書き込みが流行っています。

要は「そんなシチュエーション現実にありえんやろ!」みたいなことをさも現実にあったかのように書いてる人達なわけですが。

事実は小説よりも奇なりなんて言葉もあるので案外本当なエピソードもあるかもしれませんが中には妄想や創作もあるんだろうなぁと。

ただそれを第三者が判定するのはとても難しいです。どこか矛盾を探さないといけません。

 

で、まるで最近増えたかのように言われている「嘘松」ですが似たようなやつって随分昔からあったんですよね。

というわけでネットの歴史から嘘松を考察してみます。

前置きとして私は平成元年生まれで今年28歳になるのですがネットの歴史は2000年あたりがスタートです。それより昔のネット事情は知りません。

一応もっと昔からパソコン自体は触っているのですが、その頃はバーチャファイターとかディズニーのゲームとかそんなのしかやってませんでした。

そういえば「150個のゲームが収録!」みたいなCDあったなぁ...懐かしい

 

そんなわけで2000年頃から自分の歴史と共に考察してみます

 

 

2000〜2001年

小5〜6年の頃

この頃はまだネットをよく知りません。ゲームボーイで通信ケーブルを使って対戦してた時代です。この頃にVジャンプFF7のオンラインゲーム的なやつ(なんかプレイヤーがタークスの一員みたいなやつ)が出ていて遊びたくてネットに興味を持ち始めた時期だったと思います。「モデム」「デフラグ」という言葉を知ります。

 

2002〜2004年

 

中学生の頃

この頃から家にネットが繋がるようになりました。

家族共有PCで交代交代で使ってました。

おもしろFLASHなどが学校でも流行っていて「赤い部屋」は知らない人がいないくらい。とりあえず「赤い部屋」って言っておけば友達ができた時代です。

 

ネットサーフィンをすごくやっていた時代でこの頃から2chを知ります。

ドラえもんの最終回」(のび太の植物人間説のほう)

サザエさんの最終回」

クレヨンしんちゃんの本当の設定」

みたいな都市伝説はこの頃に知りました。

この辺の都市伝説はもっと昔からあったようです。

 

2003〜2004年頃ポケモンルビー・サファイア・エメラルドが流行ってました。

MUGENもこの時期に知りました。

ラグナロス」というガセポケモンや「ロケットが◯回打ち上げられたらジラーチが出現する」みたいなガセネタが流行りました。

 

当時の2chを見ているとキャラになりきりしてるスレとかが多かった気がします。

今よりみんなネット上のキャラを作っていたような感じがします。

当時はブラクラが多かったです。

 

吉野家コピペ」みたいな今でもネタにされるコピペネタもこの頃多かった気がします。

このコピペネタ辺りがもしかしたら嘘松の始まりなのでは?と踏んでいます。

ジサクジエン」という言葉もこの頃は多かったのでそういうスレを使った創作が多かったのかもしれません。

 

2004年頃、電車男が流行りました。

おそらくこの頃から2chが世間から注目を集めるようになったのではないかと。

 

ちなみにこの頃は「ツンデレ」が完全なオタク用語で普通の人は知りません。

もうこの頃にはyoutubeあったかな?と思ったのですが調べたら設立が2005年だったのでこの頃はまだないようで記憶違いでした。

2005〜2007年

高校生の頃

携帯電話を手に入れたのはこの頃です。

チェーンメールなどが流行っていて僕はガチで送らないと殺されると思ってビビりながらチェーンメールを友達に送ってました。

この時期はMMOのゲームやmixi、モバゲーが流行ってました。

mixiは18歳未満が利用できない招待制だった頃なので当時私はやれませんでしたが、兄はやってました。

私はこの時期モバゲーをやってました。

テイルズウィーバーメイプルストーリーなどもこの頃やってました。

 

モバゲーには「クリエイター」というサービスがあり小説の投稿や楽曲の投稿などができました。

携帯小説はこの時期から流行り始めたような気がします。

特にノンフィクションを売りにした小説が多かったですが、その多くは内容に矛盾があり創作なのではないか?と言われてました。

特に多くの闘病生活もの作品は同じ体験をしている人達から不評を買っていました。

もしかしたらこれも嘘松の成長途中の姿だったのかもしれません。

 

携帯の普及により、この頃からネットのアンダーグラウンド感がなくなり始めていたと思います。どちらかというと今の時代に近い感じだと思います。

 

ちなみにモバゲーと2chならこの頃はモバゲーのほうがダイレクトな差別表現や暴言が多く攻撃的な人がいた印象です。

 

2007年頃ハルヒらきすたニコニコ動画などが流行り始めました。

スカイプはこの頃辺りに知った気がする。

 

2008〜2012年

専門学校生やフリーターなどをやってた時代。

この頃、バイトの給料で初めての自分用パソコンを手に入れました。

2008年頃はニコ動で「歌い手」「弾いてみた」が流行ってました。

東方もこの時期にニコ動ブームに合わせて流行っていた気がします。

近年でもコミケにお客様気分で参加している参加者が問題視されていますが、もうこの頃にはそういう状態になっていたようです。

 

2009年はiPhoneスマートフォンが発売されました。

私は当時softbankだったのですぐにiPhoneに乗り換えた記憶があります。

また、この頃にTwitterを知りました。

当時のTwitterは今ほどは普及してなかったですが、特に嘘松さんはまだいなかったんじゃないかなー?ちょっと記憶が定かではない。

2012年頃、私は就職して社会人になりましたがこの頃には今より普及していて嘘松さんもちらほら見かけるようになった気がします。

 

そして現在...

個人的には2012年以降は正直あまり大きな変化は感じませんでした。

ユーザーが増えたせいかツイッターまとめサイトのコメント欄の民度が年々悪くなってる感じはしますが。これ以降はネットがアンダーグラウンドではなくなったかなと

 

嘘松の語源はおそ松さん好きな人が創作っぽいつぶやきをしたのがきっかけですが、おそ松さんが流行る前からもう既にそういう創作っぽいのはあったと思います。

こうしてネットの流れを追ってみると結論としては単純に携帯小説2chで釣りをしていた人たち(もしくはそういう事やりそうな人達)がツイッターに移動しただけなのでは?という感じがします。

 

ネットでやったことはないのですが、実を言うと私も学生の頃(小学校6年〜中学校3年くらいまで)は明らかな作り話を本当にあった出来事のように話してた時代があったので、注目を集めたくて嘘話をするのは誰しもあるのかもしれません。

 

その当時の自分は今よりも承認欲求や自己顕示欲が強かった気がする...

 

そんな感じで考えてました。

歴史を振り返ってて懐かしくなってセンチメンタルな気分になりました。

ではでは

 

 

 

はてなブログ始めました。

Twitterをやっているとはてなブログの記事をよく見かけるので、ちょっと試しにやってみることにした。

 

といっても飽き性なのでどの程度続くかはわからないけど。

 

Twitterは140文字の制限があるけど、140文字以上書きたい内容があるときははてなブログみたいな感じで何かルールにしてみようか...

 

そんなわけで初の投稿。

ではでは