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せんちゃのブログ

なんかいろいろと思った事を書いたり自転車に乗ったり音楽したり酒飲んだり

ゲーム開発者はゲームをやるべきなのか

よく「ゲーム開発者を目指すならゲームをやれ、やらない人にゲームは作れない」

という意見があり、確かにゲームを作る事を生業としている以上やらないといけないとは思うけど、かといってゲームでインプットしてゲームでアウトプットするのってどうなんだろう?というのが自分の正直な意見です。

この考え方はずっと昔から続いています。

私は高校生の頃、作曲家を目指していて音大の受験対策講習などを受けに行ったことがあります。その当時に作曲科の先生に言われた言葉にこんなものがありました。

 

「音楽音楽っていつも音楽のことしか考えないような奴は音楽が好きなのではなくそれはただの病気だ。もっと音楽以外のことにも目を向けないといけない。私は最近は絵とか釣りをやっている」

別にこの言葉に感化されて絵や釣りを始めたわけではありませんが、この頃から音楽以外にも目を向けるようになりました。

 

ゲーム開発の分野を勉強するようになってからこの言葉は音楽以外の事にも言えるのでは?と思うようになりました。

つまり「ゲーム開発にも同じ事が言えるのでは?」という事なのですが。

 

「ゲーム」の定義とは?

そもそも「遊ぶ」の定義ってなんだろう?というのが次の疑問です。

ゲーム開発者の言うゲーム=テレビゲーム、スマホアプリ、ネットゲーム

を指しているように聞こえますが、「ゲーム」はそれ以外にもあるはず。

 

将棋、チェス、囲碁、トランプ、UNOなどもゲームです。

TRPGも当然ゲームですよね。

野球、テニス、バスケ、ビリヤード、ボーリングなどのスポーツ全般もゲームですね。

 

もうちょっと範囲を広めると「人生はゲームである」とか言い出したら全人類がゲームをしていることになりますね。

これは極端な屁理屈ではありますが、しかし「人生ゲーム」は人の一生のあり方をゲームにしています。

また「ときめきメモリアル」や「アマガミ」などの恋愛ゲームはそういった長い人生の中の「高校生時代」という部分にピックアップしていますし「パワプロ」は学生生活の中の「野球部としての学生生活」にピックアップしています。

 

A列車で行こう」「シムシティ」「バーガーバーガー」などは人生の中でも「あなたが社会に出て経営者になった場合、市長になった場合」といった点でピックアップしています。

 

ゲームを考えるその1

 

最近私は自転車にハマっていますが、そうするといろいろとインプットするようになります。自転車漫画なども読みますし走りもします。このブランドの自転車格好良いなぁと思ったり、このコンポーネントに交換したいなぁ、このホイール欲しいなぁ、このタイヤ良いなぁ

といった気持ちが生まれます。

そしたらこれはゲームにできるのではないか?とも思いました。

 

例えば「自転車競技の選手を作る」というテーマのゲームを作ると考えてみます。

1.自転車選手といっても「クライマー」とか「スプリンター」とか「オールラウンダー」とか「ルーラー」とか「パンチャー」とかいます。どの傾向の選手にするのか選ぶことが出来ます。

 

2.これらの種類を選んでどれかの選手を育成する、そしてチームを作って対戦させることができます。

 

3.お金を貯めて自転車のパーツを交換したりサイクルウェアを変えたりすると性能やパラメータが変化したりします。

 

これだけでゲームになりそうな気がしてきました。

さらにここに「今時の技術」とか「今時のゲーム」要素を足すと

4.自転車のパーツやサイクルウェアはガチャで入手

5.PVPなど対人戦ができる。

6.「弱虫ペダル」や「ろんぐらいだぁす」や「南鎌倉高校女子自転車部」みたいな漫画作品とのコラボレーション!

 

妄想が広がります。

(というかろんぐらいだぁすは実際にZwiftとコラボしてたきがする...) 

 

他にも

7.サイコンとスマホを連携させて計測した走行距離が経験値となりプレイヤーが強くなる

8.ポケモンGOポケストップのように特定のエリアに着いたら何かもらえるようなサービス

こんなのも現代の技術なら可能なのでは?とか妄想します。

 

 

自転車一つでここまで案を出してみました。

これが現実的であるのか、売れそうなのか売れなさそうなのか、技術的に作れるのか

などはさておいて、とりあえず案は出ました。

 

そしてこの案は自転車が趣味じゃない人間には到底出せない案だろうな

とも思いました。

まず私が自転車趣味始める前はこんなこと考えもしなかったですし。

 

 

ゲームを考えるその2

先月結婚式を挙げました。

結婚式って意外と難しくていろいろやらないといけません。

なのにギャルゲーやエロゲーだと気づいたらウェディングドレス着ていて気づいたら挙式を挙げています、当然のように。

 

いやいやいやいやいやいや

 

結婚式ってそんな簡単じゃないから

と今なら思います。

 

そしてこの「結婚式」という部分に焦点を当てたらゲームが作れるんじゃないか?

とも思いました。

 

例えばギャルゲーを作るとします。

友人枠がそれなりにいて、家族、親戚などもいるものとします。

 

1.主人公は特定の女の子を攻略すると結婚する

2.結婚式を挙げる準備をする。

3.式場選びをする

(予算オーバーしてる式場では挙げられない)

4.結婚式のオプションに何を指定するのか決める

(ゲーム内で稼いだ金額でオプションが出来たり出来なかったりする)

5.招待状を用意する。

主人公と友人、親戚、家族との間の好感度があり、好感度が低いと式に来てくれません。参加人数が少ないと女の子の好感度が下がります

6.タキシードとウェディングドレスを選ぶ。

女の子好みの衣装だと好感度が上がります。

7.飾り付けのフラワーーコーディネートを決めます。

8.結婚指輪を買います。

9.挙式を行います。

挙式中は新郎新婦には立ち振る舞いがあり、エスコートするときの手の取り方やキスをするときのヴェールアップの仕方など作法があるのでこの作法通りにできるかで結婚式の成功度が変化します。失敗が多いと女の子の印象が悪くなります。

10.披露宴を行います

披露宴の立ち振る舞いで女の子の印象が変化します

 

「結婚式」をテーマに案を出してみました。

ギャルゲーに埋め込んでも面白そうですが、その場合は「結婚した後の生活」をメインとしたゲームにしないといけないですね。

最近だと「新妻LOVELY CATION」とかでしょうか。

 

ギャルゲーではなく、主人公はウェディングプランナーという設定にして主人公の行動次第でその後のカップルの式場に対する印象度が変化するといった感じのゲームにしても面白いのかもしれません。

 

なにはともあれ「結婚式」というのも一つのゲーム題材になり得るなと、結婚式を挙げていて思いました。

人生で一回しか経験することもないのでなかなか作法なんてわかりませんし、ゲームを通じて「あぁ、結婚式ってこういうもんなんだー」みたいなシミュレーションが出来るゲームがあっても良いじゃないかって思いました。

 

 

ゲーム以外のいろんなことからもインプット出来るのでは?という結論

 

使える案なのか使えない案なのかはさておいて、テレビゲームとは全く関係のない「自転車」と「結婚式」から上記のようなゲーム案を出してみました。

どちらも自分が経験しなければ思いつかなかった案だなぁと思います。

なので私はゲームで遊ぶことも一つのインプットとは思うのですが、それだけに固執するのではなくいろんな分野に興味を持つことが大事なのではないか?と思うのです。

 

というか私、最近のゲームは全然やれてないです。

特にスマホゲームは無理ですね、終わりが見えないとやる気になれないのかもしれないです。

最近はDMMやDLサイトでRPGツクール製のゲームや同人系のゲームをやるのが好きです。なかなかゲームバランスが良くてゲーム世界に引き込まれてしまいます。

 

PS4は欲しいけど高いしなぁ。

最近ゲーム機買うお金があるなら自転車のほうに使ってしまいます。

サイクルウェア一式購入で5万くらいしました。

ジャージとパンツとヘルメットでだいたいそれくらいですかね。

 

何にお金を書けるのかは人それぞれですが、何かしらに興味を持ってそこから何か吸収できたらいいなぁ〜とか考えるのでした。

ではでは