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せんちゃのブログ

なんかいろいろと思った事を書いたり自転車に乗ったり音楽したり酒飲んだり

結婚式の体験談

news.careerconnection.jp

私個人は先月結婚式を挙げたのですが、正直なところ「元を取れる」とは思っていませんでしたがそれでもご祝儀が貰えるのはありがたいなと感じました。

「元は取れる」と考えるカップルが悪いというよりそもそもの結婚式の料金がアホみたいに高いので怒りの矛先はブライダル業界に向かうべきです。

 

とはいっても私も式を挙げさせていただいた身なので式場のスタッフさんに悪いことは言えないですね、とても親身に接してもらったし。

というわけで今回は「結婚式」に対する世の中のイメージと実際にやってみた自分の体験談を書きたいです。

 

北海道の結婚式は会費制が一般的

北海道では会費制がほとんどであるため、そもそもご祝儀を出さないといけないといったルールはありません。

ここでいう「会費」というのはほとんどは食事、飲み物代であり、相場は13000〜17000円くらいです。子供の場合は子供向け料理を選ぶことが可能でその場合の会費は半分くらい、食事のいらない乳幼児などは会費0円です。

ちなみに私の式場は飲み放題でした。

 

 

結婚式にもいろいろ形式がある

結婚式といってもいろいろな形式があり

  • ホテルで行うホテルウェディング
  • 施設を完全貸し切り状態にして行うハウスウェディング
  • チャペルで挙式を挙げた後、披露宴はレストランで行うレストランウェディング

などがあります。

他にもハワイなどの海外へ行って挙式を行う方法もあります。

ちなみに私たちは「ハウスウェディング」を選びました。

 

海外挙式は安い...らしい

私も後で知りましたがハワイなどの海外へ行ってそこでチャペルなどで挙式を挙げる方法もあるようです。

この場合、新婚旅行と結婚式の二つを同時にできるのでかなり安くなります。

ただし海外まで行かないといけないので呼べるゲストには限りが出てきます。

むしろあまり人を呼びたくない、呼べる人が少ない場合は海外挙式を選ぶ人のほうが多いようです。

 

で、実際結婚式っていくらかかったの?

結局結婚式いくらかかったの?って話ですが私の結婚式で会費込で約220万くらいしました。

ゲスト人数は50人、会費は17000円だったので内85万は戻ってはきます。

会費を除くと残り135万円くらいですかね?

尚、親族や親しい人からはご祝儀をいただいたので実際はもう少し自己負担額は減っています。

 

新婚旅行は予算と仕事の事情があり行けませんでしたが、新婚旅行も含めると5泊6日くらいのハワイ旅行で+40万くらいだと思います。

 

お祝い金はそもそも全額自分のものにはならない

ご祝儀を含めた結婚祝いをいただいた場合、全額自分のものにはならないです。

いただいたご祝儀の半分から3分の1程度の「内祝い」を贈る必要があります。

ちなみに私たちも現在内祝い絶賛探し中です。

10000円のご祝儀をいただいた場合、3000〜5000円の内祝いを贈ります。

なのでトータルで見ると基本的にご祝儀で黒字になるのは難しいのではないかと思います。式場代がご祝儀で元を取れても内祝いで多分それなりに費用がかかります。

 

 

たったの3時間のための200万円

結婚式は思ったより長くはないです。

新郎新婦はリハーサルがあるので早めに式場へ向かう必要がありますが、ゲスト感覚だと挙式から披露宴まで約3時間ちょいです。

このたったの3時間のために半年から一年はかけて準備をするわけです。

しかも式場代も云百万して結婚指輪も最低でもペアで20万以上は覚悟しなければいけません。

式場のスタッフさんも言っていましたが

「慌ただしすぎて新郎新婦からしたら結婚式は本当に一瞬です」

本当にコレです。 

 

結婚式はリア充のイベント

ぶっちゃけ私のような陰キャには大変なイベントでした。(「大変」であって「ツラい」ではない)

何よりも大変だったのは結婚式の招待状。

親戚を除くと呼べる友達が中学校からの友達2人しかいなかったので、嫁側の参加者のほうが結果的に多い感じになりました。

会社の同僚とか社長とか呼べば良いじゃんって言われましたが...

いや...だって、ねぇ?

会社の人に嫁とチューしてる姿とか見られたくないし。

恥ずかしいですしおすし

 

ネガティブな印象を抱かれやすい結婚式だったがなんだかんだ楽しい

いろいろ書きましたが、結果として結婚式はとても素晴らしいものでした。

自分自身は結婚式は挙げたいという夢もあった一方で「でもお高いんでしょう?」という気持ちのほうが大きかったし、挙式を挙げるまでは「こんなにお金がかかるのかぁ...」とか「人前でチューしないといけないのかぁ...」とか「所詮リア充のイベントよ...」とか正直なところ思ってました。

でもいざ挙式を挙げてみるとですね、「こんなに楽しいとは思わなかった」

という気持ちのほうが大きかったです。

 

なんというか、人並みな言葉ですが親族や友達に祝福してもらえるってのは本当に嬉しいことです。

挙式を挙げた後のフラワーシャワー、披露宴中の写真撮影や歓談、その後の二次会など

全てが今になれば素敵な時間でした。

何よりも施設がとても綺麗で素敵なんですよね。料理も美味いし、スタッフの人たちもいろいろとフォローしてくれる、不安はあってもそういった人の支えがあったからこそですね。

 

私の場合は爺ちゃん婆ちゃんが式に参加してくれた事が特に大きかったですね。

両親が来てくれたことも嬉しかったですが、家族間の関係が良好であるほど結婚式は最終的に「挙げれてよかった」と思えるのかもしれません。

 

自分の人生の中でも間違いなく一番幸せだ!と思える一時でした。

それは間違いないのです。

婆ちゃんがハンカチで涙を拭いてる姿を見たときは私も久しぶりにウルっとしました。

 

結婚式が金の無駄なのかどうかはやってみないとわからない

結婚式を挙げた人間としての結論はこれでした。

コミュ症にはキツいイベントなのは間違いないのですが達成感や幸福感も大きかったです。カタルシスってやつですかね?

この一瞬のためなら200万だって安いもんだ、とさえ最後には思う事ができました。

それだけの満足感を式場の方々、ゲストの方々から頂けたなと思います。

 

ただ、準備中は本当にしんどいです。

両家の「家の考え方」もモロに出るイベントなので考え方が違う家庭との結婚であれば衝突は高確率で発生します。

ただ、むしろそういった事も乗り越えられたからこその達成感なのかもしれません。

 

 

結婚式を通して考えが変わったこと

友人や身内の結婚式があったときはご祝儀をちゃんと出そう、と考えるようになりました。正直今までは「えーご祝儀出すのー?俺今お金ないんだけど...あぁ、お金が消えていく...」

みたいな感じで正直ご祝儀出したくなかったんですよね。

でも、いざ自分が貰う立場になって考えが変わりました。

 

正直すごく助かったので「今度は自分が誰かを祝うときにちゃんとお金を出してあげられるようになろう!」と思えるようになりました。

そんなわけで最近貯金始めました。

今まで貯金とかそんなにするほうでもなかったのですがいつか出来る子供の為に、誰かを祝うときの為に、新しい自転車を買う為に

そんな想いを込めてちょっとずつ貯金をしていきます。

 

 

いろいろと長くなりましたが、結婚式は良いものです。

とはいえお金がかかるのは事実なのでもっと安くやれる良い方法があればなぁと思います。今後のブライダル業界に期待です。

 

ではでは